2024年3月31日 / 最終更新日 : 2024年4月4日 大学NVC 共催イベント [4/27&28] NVCミディエーション基礎講座 対立は、変容する – 修復的な世界を紡ぐ可能性と出会う – お互いを責めたり、交わることのない主張の応戦のようなことが起きている時、私たちはどのように、ニーズに意識をむけ、つながりの質を紡ぎ直すことができるでしょうか。 […]
2024年3月29日 / 最終更新日 : 2024年3月29日 大学NVC オンライン [3/30] 対人支援者のためのNVC入門実践講座 人が本来持つ力を取り戻すコミュニケーション:NVC あらゆる感情の奥にも大切な願いがあることを受けとめることができたなら、どのような可能性を手にすることができるのでしょうか。 自分自身の声に耳を澄まし、何を大切にしたいの […]
2024年3月8日 / 最終更新日 : 2024年3月8日 GotoGo 主催イベント 【3/30朝オンライン(後藤剛)】NVC意識 実践の視点 〜 28のNVCスキル vol. 4「ニーズを意識する」 ⭐️NVC大学企画⭐️ NVCの学びを深め、実践を積み重ねていく時、どんなことを意識することができるでしょうか? そんな学びの道すじを支えるものとして、4人のCNVCの認定トレーナー(ジェイコブ・ゴトワルス、ジャック・リ […]
2024年3月4日 / 最終更新日 : 2024年3月26日 GotoGo 共催イベント 【満員御礼✨Online3/28-5/9(木曜午前)】第28期 IFS 内的家族システム初級講座 〜パーツ意識で全体性とつながり自己理解を深める旅〜〔後藤ゆうこ&剛〕 ✨NVC x IFS(内的家族システム)のススメ✨ 〜NVCのニーズ意識と共にIFSのパーツ意識で全体性とつながり自己理解を深める旅〜 NVCを実践していても、 望むほど自分とつながれなかったり、 自己共感が難しいと感じ […]
2024年3月4日 / 最終更新日 : 2024年3月16日 GotoGo 共催イベント 【満員御礼✨Online3/27-5/8(水曜夜)】第27期 IFS 内的家族システム初級講座 〜パーツ意識で全体性とつながり自己理解を深める旅〜〔後藤ゆうこ&剛〕 ✨NVC x IFS(内的家族システム)のススメ✨ 〜NVCのニーズ意識と共にIFSのパーツ意識で全体性とつながり自己理解を深める旅〜 NVCを実践していても、 望むほど自分とつながれなかったり、 自己共感が難しいと感じ […]
2023年12月27日 / 最終更新日 : 2023年12月27日 大学NVC 共催イベント [1/16] 暮らしを変える NVC朝の実践型読書会(4ヶ月・全14回オンライン) ようこそ、暮らしを変える14週間の旅へ-。 マーシャル・B・ローゼンバーグ博士による著作『NVC-人と人との関係にいのちを吹き込む法』は人生を変えるほどのインパクトを持つ本として知られ、経営者、リーダー、教育者、対人支援 […]
2023年12月2日 / 最終更新日 : 2023年12月2日 大学NVC 共催イベント [1/13&14] NVCミディエーション基礎講座 対立は、変容する – 修復的な世界を紡ぐ可能性と出会う – NVC(Nonviolent Communication)は「べき・ねばならない」を越えて「大切なもの」に意識をむけることで、自分の内面にも外側にも平和を築く […]
2023年11月29日 / 最終更新日 : 2023年11月29日 GotoGo 主催イベント 【12/17午前オンライン(後藤剛)】NVC意識 実践の視点 〜 28のNVCスキル vol. 2 留まる(プレゼンス) ⭐️NVC大学新企画⭐️ NVCの学びを深め、実践を積み重ねていく時、どんなことを意識することができるでしょうか? そんな学びの道すじを支えるものとして、4人のCNVCの認定トレーナー(ジェイコブ・ゴトワルス、ジャック・ […]
2023年11月20日 / 最終更新日 : 2023年12月27日 大学NVC 主催イベント [12/21] 『全人的医療を支える 共感的コミュニケーション・NVC』実践読書会 (全7回連続講座) 「医療の現場そのものが癒しの場であるために・・・」 NVC(Nonviolent Communication)とは、「何が問題か(何が正しく何が間違っているか)」のかわりに「何が人生を豊かにするか」に着目することによって […]
2023年10月30日 / 最終更新日 : 2023年10月30日 大学NVC 共催イベント [11/18&19] NVCミディエーション基礎講座 対立は、変容する – 修復的な世界を紡ぐ可能性と出会う – お互いを責めたり、交わることのない主張の応戦のようなことが起きている時、私たちはどのように、ニーズに意識をむけ、つながりの質を紡ぎ直すことができるでしょうか。 […]