[2026/6月からオンライン] NVCジャーニー:レベル1
「やり方のNVC」から
「あり方のNVC」へ
いのちと人間らしさを大切にする変容の旅
NVCジャーニーとは
はじめまして。このNVCジャーニーのナビゲーターを務める後藤ゆうこ、苅部ミュア智美、中村真紀、山畑久江です。
今回、NVC大学との共催で「NVCジャーニー」という長期プログラムを立ち上げました。 レベル1〜3まで段階的に深めていくことのできる、体系的な学びとサポートのコミュニティです。
NVCは、うまく話すためのテクニックではなく、自分と他者のいのちに耳を澄ませ、つながるプロセスです。 頭ではわかっても、心がついてこない。いざという時、つい「いつもの自分」に戻ってしまう。 そんな葛藤の中から生まれたのが、スキル(Doing)以前の「人としてのあり方(Being)」を何よりも大切にする学びの場です。
NVCを「知る」から「生きる」へ
NVCジャーニー:レベル1
〜いのちにつながる実践講座 シリーズ〜
NVCジャーニー:レベル1
〜いのちにつながる実践講座 シリーズ〜
日程:2026年6月1日スタート
隔週月曜日 20:00 – 22:00(全8回)
6/1、6/15、6/29、7/13
7/27、8/10、8/24、9/7
場所:オンライン(Zoom)
隔週月曜日 20:00 – 22:00(全8回)
6/1、6/15、6/29、7/13
7/27、8/10、8/24、9/7
場所:オンライン(Zoom)
参加費:98,000円
早割:88,000円
(4月30日まで)
(4月30日まで)
「どうして、わかりあえないんだろう?」
こんなすれ違い、感じたことはありませんか?
- 良かれと思って言ったのに、なぜか相手を怒らせてしまう
- 職場や家庭で、見えない壁があるように感じる
- 本音を言えば関係が壊れそうで、言いたいことを飲み込んでしまう
- 波風を立てたくなくて、本当の気持ちを飲み込んでしまった
- 相手を傷つけたくなくてNOと言えず、あとで苦しくなった
この講座では、共感だけでも、正直さだけでもない、「共感と正直さが出会う対話のダンス」を探求します。 NVCを「一人の人間としてどう在るか」「人とどうつながるか」という視点から、しんたいに馴染ませ、落とし込んでいく旅路です。
こんな人におすすめ
- NVCを「知識」から「生き方」へシフトしたい人
- 本音を大切にしながら、相手との関係性も守りたい人
- 継続的な学びのコミュニティを求めている人
- 「正しいNVC」をしようとして、逆に行き詰まりを感じている人
- 自分の「しんたいの知恵」を取り戻したい人
- 職場や家庭など、現場で活用したい人
- NVCを伝える立場の人・認定トレーナーを目指す人
(認定プロセスの時間数にカウントされます)
知識を「生きる知恵」に変える4つの特徴
- 体現する講師陣による場づくり NVC認定トレーナー3名を含む個性豊かな4人のナビゲーター。知識の伝達ではなく、NVCの「質感」そのものを体感できます。
- 「練習・実践」中心のカリキュラム レクチャーは最小限。頭だけでなく、しんたいと日常に落とし込むワークと対話を重視します。
- 脳科学・しんたい的アプローチの導入 ポリヴェーガル理論や愛着理論などを活用。感覚的・知的の両面から「安心」「つながり」を育てます。
- 「点」ではなく「線」で深める学び 単発ではなく継続的な旅。自分や他者とのつながりを時間をかけて耕します。
プログラム構成
レベル1
一人の人として、いのちを持つ存在として、そこに在ること。NVCの理解と実践をゆっくりと深める土台づくり。
★ 現在募集中
★ 現在募集中
レベル2
無防備さや嘆きからニーズにつながり、自分のパワーにつながる。過去の痛みや経験の中の自分自身と和解しつつ他者とも関わる。
準備中
準備中
レベル3
関係性の中でNVCを実践する。難しい場面で対話にとどまる。しんたいに落とし込む共感。
準備中
準備中
ナビゲーター紹介
私たちもまた探求の途中にいます。だからこそ、それぞれの悩みや葛藤を持ち寄り、NVCの視点から一緒に深めていけたら嬉しいです。
苅部ミュア 智美
Tomomi Karube-Muir
認定NVCトレーナー/翻訳者/傾聴ボランティア
立教女学院短期大学卒。2000年に渡豪。日本のNPOにて海外在住者や子育て中の女性の話を聴くボランティアを続ける。2017年にニーズにつながった体験を機にNVCの学びを深め、英語圏の学びを日本語話者と分かち合う講座・翻訳活動を展開。マーシャル・B・ローゼンバーグ博士の著書翻訳にも携わる。
中村 真紀
Maki Nakamura
認定NVCトレーナー/ICF国際コーチング連盟 PCC認定コーチ
MBA取得。早稲田大学卒業後、大手スーパーで複数の経営ポジションを担う。2011年東日本大震災後の英語支援を機に転換。2019年にNVCと出会い、2020年福岡県糸島市へ移住・独立。NVCをベースに地域・企業・コーチングを通じて人と組織の変容を支援している。
山畑 久江
Hisae Yamahata
認定NVCトレーナー候補生/栄養士/足もみセラピスト
立命館大学法学部卒。IT企業勤務を経て、3人の子育てをしながら栄養士資格取得。足もみセラピストとして延べ4,500人以上に関わる。2017年NVCと出会い、共感してしんたいがゆるんでいくプロセスを日々体感。wellbeingをコアニーズにしんたいと感情の関係性を探究中。
後藤 ゆうこ
Yuko Goto
認定NVCトレーナー/認定IFSプラクティショナー/通訳
サンディエゴ州立大学卒。2016年に日本人初のNVC認定トレーナーとなる。国内外でNVCを伝え、バリIIT・中国IITのトレーナーを務める。NVC大学設立メンバー。脳科学・IFS・ファミリーコンステレーションを融合した深い癒しと統合をテーマにセッション・ワークショップを提供。
ナビの体験
子どもが小さい頃、「良い母親でいなければ」という思いを強く持っていました。NVCを学ぶ中で、子どもの行動の奥にもニーズがあるということ、私の感情の奥にも大切なニーズがあるということに気づきました。子どもと対立しているのではなく、同じ人間としてつながることができる——そんな感覚を持てるようになりました。
私は複数の外資系企業で執行役員や社長を務めていました。NVCを学んでいくつもの「目から鱗体験」がありましたが、中でも大きかったのは、ニーズのレベルに対立はなくて、対立は手段のレベルで起きているという気づきでした。自分と相手のニーズとつながったとき、同じ人間としての自然な共感が湧いてくる。その体験がNVCを「あり方」として身体に落とし込んでいきたいと思った原点です。
NVCを学び実践していく中で、私自身が無意識に「母親とは、子どものできていないところを指摘して、正す人だ」と思い込んでいたことに気づきました。「何がダメか」ではなく、「今、私たちは何を選ぼうか?」と考えられるようになり、視界がずっと広くなりました。
正直、私たち夫婦は離婚寸前でした。NVCを知ってよかったと思うのは、「どう言うか、何を言うか」以前に、自分の中で何が起きているのかに気づけるようになったことです。怒りの奥にあった寂しさや不安、そして相手の言葉の裏にも同じように満たされていない想いがあるかもしれないと感じられる瞬間が少しずつ増えていきました。

